行動しないとやる気は出ないという話

動かないからやる気がでない

何をするのも億劫になる時があります。

アレコレ考えるけど行動に移せずに時間だけが過ぎ去ってしまう・・

 

この堕落した状態を脱するため脳について調べた結果、

『行動しないとやる気は出ない』という結論に至りました。

脳科学では割と常識みたいですが、何故なのかという話を簡単に書きます

 

とにかくまず動く

 

『動けばやる気が出るよ』

アメリカ生まれの脳外科医ペンフィールドさん(1891~1976年)の言った言葉。

実際にはこんなフランクな表現ではないと思われますが、こんなニュアンスの発言をしています。

脳の局在を描いた人として結構な有名人です。

ざっくり書くと、動く事で脳への血流が増えるのでやる気アップという事なんですが、もう少しだけ詳しく書きます。

 


脳の働きを簡単に説明

まず脳は大きく大脳、中脳、小脳の3つに分かれますが、今回は大脳の話です。

大脳は感情を司る大脳辺縁系(大脳の中心部にある)と大脳の外側(大脳皮質)に分かれます。

大脳の外側は運動、感覚(視覚、聴覚、体性感覚など)、思考、等に広い範囲で関わっています。

 

感情と運動はお互いに影響を与えている

で、感情と思考、運動など働いている箇所が違うのですが、厳密に切り離せるものではなく実際には相互に影響を与えています。

「動きたくない」という感情に行動が支配されると脳に刺激が与えられないのでマイナスの感情のループから抜け出せない

そこで何でもいいから動く事で運動をつかさどる箇所に刺激を与えて血流を流す事で間接的に思考や感情の場所にも刺激を与えるという話です。

特に手先は支配する脳の領域が大きいため、身体全体を動かしながら何かの作業するのが効果的です。

また、走る、歩くという運動を考えると、手足を動かす事に加え、足への感覚、景色を見る事による視覚への働き、新しいルートを行く事による思考への働きなど多くの刺激があります。

いきなり課題が大きくなるとづまづくので、まずは身近に出来る事から始めると良いです。

 

 

『とにかくまず動く』

 

 

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日本の北の方に住んでいる30代男性です。 趣味:身体を動かす事。 仕事:医療系。 属性:社畜。 嫌な事でも笑顔で「YES」と答える事で様々な難局を切り抜けてきた経歴を持つ。壁と同化して存在感を消す事で飲み会を一次会で切り上げる特殊技能「ステルス」を備えている。 そんな私は仕事上、身体に関わる事を日々勉強しています。 これまで学んできた事や自身の経験から、出来るだけ役立つ情報を発信すべく立ち上げたブログです。 趣味であり、仕事でもある運動をメインテーマに扱っていきます。 皆様の身体や運動に関する疑問を解決する糸口になれば幸いです。